常任指揮者 飛永 悠佑輝 先生
横浜国立大学工学部材料化学科に在籍中グリークラブの学生指揮者を務める。
1986年横浜国立大学工学部を卒業、同年桐朋学園大学オーテストラ研修生(指揮専攻)入学、1991年修了。指揮法を秋山和慶、飯守泰次郎、上杉隆治、小沢征爾、尾高忠明、E・アチェル、H・リリンク、ヴァイオリンを江藤俊哉、ピアノを岡井直子、関三知子、室内楽を間宮芳生、井上直幸の各氏に師事する。
1998年ウィーン国際音楽アカデミー、バッハアカデミー及び、ハンガリーのケセドにおける指揮講習会に参加。1999年1月から5月までベルリンに留学。ベルリン・フィル、ベルリン・ドイツ・オペラのリハーサル、本番を全て見学、研鑽を積む。
現在、我が団の他に横浜国立大学グリークラブOB合唱団、新日君津合唱団、合唱団「ASUKA」、日立電線合唱団「KABEL」、常盤日立メネンコール、合唱団「新声会」、Ensemble
Nowの各常任指揮者、その他多くの合唱団、アマチュアオーケストラの客演指揮者として活動中。神奈川合唱連盟理事。かながわ合唱指揮者クラブ会員。
ヴォイストレーナー 田中 清隆 先生
1959年、本学教育学部音楽家卒業。在学中はグリークラブに所属、武蔵野音楽大学で声楽を専攻。奥田良三、栗木正、ベルトラメリ能子、リアホンヘッサート、中沢桂各氏に師事する。
藤原歌劇団、東京コラリアーズで活躍。読売新聞社演奏会、NHK新人演奏会をはじめ、モーツァルト、フォーレなどの「レクイエム」、ロッシーニの「戴冠ミサ」、「スターバトマーテル」、「天地創造」、「四季」、「さすらう若人の歌」、「交響曲第九番」などに多数出演し、また1989年オール三菱東独演奏旅行ではソリストとして同行し好評を博す。1995年9月に第一回、1997年3月に第二回リサイタルを紀尾伊ホールにて開く。1997年8月には独日協会主催のコンサートをベルリンにて行う。また、2001年7月20日に第三回コンサートを行う。二期会7期生。元横浜国立大学講師。
週に一度の割合で練習場に足を運んでいただき、発声をご指導頂いています。
また練習日以外にもご自宅にて個人レッスンも快く引き受けて下さいます。プロの声楽家としての長年の経験による先生の実践的なご指導は、飛永先生と共に我が団の技術向上の要となっています。
ピアニスト 佐藤 美保子 先生
桐朋学園大学音楽部演奏学科ピアノ専攻卒業。これまでにピアノを故岡林千枝、福岡幸子、室内音楽を三善晃、大島正奏、原田幸一郎、二ノ宮和子の各氏に師事。
1988年ウィーン国立アカデミー夏季セミナーに参加。ミハエル・クリスト氏に師事。1990年、第4回日本モーツァルトピアノコンクールピアノ部門2位。1993年PTNAピアノコンペティションディュオ部門最優秀賞。1994年、神奈川県県民ホールにてピアノディユオリサイタルを行い好評を博す。1999年、オチャードホールにて新星日本交響楽団と競演。
横浜市民広間演奏会員。
飛永先生と佐藤先生の息の合った演奏はもはや我が団を語る上で欠かすことのできないものとなりました。繊細で美しい旋律から、その小柄な体格からは想像も出来ないような激しい旋律までも見事に演奏なさる先生のピアノは、観客のみならず歌っているグリーメンまでも虜にします。